マイクロスコープを使用した米国式の根管治療

米ペンシルバニア大学・歯内療法科の根管治療のコンセプト

当院では、米ペンシルバニア大学・歯内療法科のコンセプトにのっとり、マイクロスコープや最新の材料を使用し精密な根管治療を行っております。歯の神経(歯髄)まで進行した深い虫歯の場合、根管治療が必要な場合があります。

マイクロスコープ

従来の根管治療の方法は、何回も(5~6回)通って、徐々に根管充填を行っていきますが、当院ではマイクロスコープを使用し、極力少ない回数・通院数で治療を終えることができるよう心がけております。方法として…

…等を行っております。
上記の事から、細菌を極力、歯の根の中に入れないように治療を行っており、これにより通院期間・回数の短縮にもつながり、予後も良好になり成功率も上がると言われています。早くておおよそ2回くらいの処置で根管充填を終了することが可能です(詰め物・被せ物の処置は除く)。1回の通院での診療時間は1時間~1時間半ほどお取りし、丁寧に施術を行っていきます。

当院の根管治療で使用する機材・材料など

マイクロスコープ

マイクロスコープ

高精度の倍率と明るさで、肉眼では確認できないような部位の発見、細かい作業などが可能になります。国内の歯内療法学会では、マイクロスコープと下記で紹介するラバーダム、ニッケルチタンファイルの3点を根管治療で必要な最低限の設備として推奨しています。

▼小さな虫歯の発見の例

小さな虫歯

過去のCRレジンが欠けて、そこに小さな虫歯が発見できました。マイクロは検査でも使用することがあり、このように肉眼では見逃しがちな虫歯やヒビを早期発見する利点もあります。患者さんご自身も手鏡で確認するよりも、マイクロスコープでの撮影による口腔内写真をモニターで確認したほうが分かりやすいので、より症状や治療方法に対する理解が深まります。

ニッケルチタンファイル

ニッケルチタンファイル

従来のステンレスファイルに比べ、柔らかいので根管のすみずみまで形成が可能なファイルです。当院では必ず滅菌したものを使用します。専用モーターにニッケルチタンファイルをセットし使用します。

ラバーダム防湿

唾液が根の中に入らないようにします。薄いゴムの材質シートです。

根の中を清掃する器具も滅菌・使い捨て

キャナルクリーンニードル

根管内を洗浄する綿材質の細い棒と根管洗浄用ニードル「キャナルクリーン ニードル」です。こちらも滅菌されたものを使用し、使い捨てにしています。

ペースト状のガッタバーチャ(充填用の詰め物)

ガッタバーチャ

根管治療の成功のポイントは「如何に細菌を無くしてスキマ無く埋めるか」にかかっています。当院で使用しているガッタバーチャ(充填用の詰め物)は専用の器具で熱して、ペースト状になる材質の物を使用しています。これにより従来の固形状のガッタバーチャに比べ、よりスキマなく均一に詰めることが可能になり、より根管治療の精度を高めています。

その他、治療に使用する器具は、患者さんごとに滅菌をしっかりと行い、グローブの交換も患者さんごとに行うようにしております。根管治療後の再発を防止するために、院内での滅菌やディスポーザブル(使い捨て)は一つの大きなポイントとなります。

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